成績アップの一例を紹介します

こんにちは!
大橋学舎の大橋です。

各中学校の期末テストが終わり、結果が出揃いました。

成績に上がり下がりは付き物ですが、本当にみんな頑張りました。

成績アップの一例をご紹介します。

明桜中1年
5教科順位28位アップ ✧⁎⁺˳✧

明桜中2年
5教科61点アップ✧⁎⁺˳✧

明桜中2年
英語100点✧⁎⁺˳✧

明桜中3年
5教科43点アップ✧⁎⁺˳✧

足立区新田中3年
5教科33点アップ✧⁎⁺˳✧

私立中のみんなも今月の中間テストでよい成果が出るように頑張ってほしいなと思います。

公立中学校では前期(1学期)が終わり、成績表が配布されていると思います。

努力が実り、嬉しい結果の人もいれば
慢心や油断から思うような結果ではなかった人もいると思います。

決して流さず開き直らずに、まずは結果をしっかりと受け止めましょう。
悔しいとか、腹立たしいとか、悲しいとか、いろいろな感情が湧き起こるかもしれません。

その感情は、ごまかしてはいけません。
自分自身が認めてあげることが大切です。
なぜそう感じたのか、考えてみてください。

・友だちや兄弟にバカにされたくなかったんだな

・親や先生をガッカリさせたくなかったんだな

・ライバルに負けたことが許せないんだな

・「もっと勉強しなさい」って言われるのが嫌なんだな

・「ほら、勉強しないから」とわかったふうなことを言われるのが嫌なんだな

・勉強できない自分を認めたくないのだな

など、いろんなものが思い浮かぶかもしれません。

どう受け止めるのが、正しいとか正しくないとかがあるわけではありません。

自分の心を素直に見つめて、自分自身のありのままを受け入れてあげることです。

それからはじめて「次はどうしたいか」「どうするか」を、本気で考えることができます。

1人で難しい場合には、気楽に相談してくださいね。

そして、「成果が良かった!上がった!」という人、おめでとうございます。

喜びを噛み締め、達成感に浸ったあとは、どうすれば、継続的に、安定的に結果を出し続けられるのか?それを考える機会としてください。

再現性が、とても大切です。

「よい努力を再現するには?」
「よい結果を再現するには?」

これを考えていきましょうね。

\今年度の空きはあとわずか/

最新の募集状況は下記となります。

小学6年生 2名
中学1年生 2名
中学2年生 1名

体験中の方もいるので、下記のよう場合はお早めにご連絡くださいませ。

 ・成績が振るわない
 ・家でなかなか勉強できない
 ・今の塾が合わないかもしれない

いろいろな塾からの転塾例がございますので、お気軽にご相談ください。

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